エニティH2プレミアムなら簡単に水素水生成
水素水生成器は水素水を生成するまでに時間がかかったりメンテナンスが大変なのものが多いのですが、エニティH2プレミアムはコップに入れた水に刺してスイッチを入れ、たった30秒で水素水を生成します。
単3電池で動きますから、持ち運びもできます。
水を入れる専用容器などもありませんからメンテナンスも簡単です。
エニティH2プレミアムは簡単操作が魅力の水素水生成器
まず最初に、水素水生成器としてどのように水素を発生させているのかという点を消化しましょう。
エニティH2プレミアムはチタンとプラチナを使って水素を生成します。
化学的な詳しいことはわかりませんが、下記のように水素生成可能なのだそうです。
http://www.wakayamapp.jp/product_more_detail.php?blog_id39=1322
水素水生成器の電極用にチタンにプラチナメッキを付けたチタン白金電極は電圧を下げても大量の水素発生が可能です。また陰極の水素脆性を防ぎます。
消耗品は単3電池だけで、水素を生成するための触媒なども不要です。ただただ、水をコップなどに入れて、その中に差し込んで、スイッチを押して、30~60秒待つだけで水素水を生成してくれるのです。
水素水生成器や水素水サーバーでは、生成までに半日以上かかるものも少なくありませんが、エニティH2プレミアムはその点、超高速です。
実際に使っていますと、半日も生成に時間がかかると、次第に面倒になってきますが、エニティH2プレミアムなら1分ほどのことですから、本当にお気軽に水素水を生成できます。
そして、どの程度の水素を生成できるのかですが、水素濃度は1.1ppm程度の濃度まで対応できるようです。
200mlの水に30秒で、500mlの水に60秒で400~500ppb、0.4~0.5ppmの濃度の水素水を生成できます。
決して高濃度ではありませんが、水素水としては問題ないレベルにまでの濃度にはなるようです。高濃度であることを謳っていないところが逆に信頼できそうです。
耐久性もあり、エニティH2は約4,000回使用可能でしたが、エニティH2プレミアムは約8,000回と2倍も使えるようになりました。
特に、これ以外に触媒が必要とかそういうことはありません。消耗品は電池だけですから、経済的でもありますね。
なお、液体なら何でも水素水にできるかというと、残念ながらそんなことはありません。
水道水かミネラルウォーターだけとなっています。
お茶やコーヒー、スポーツドリンクなどは使用できません。水以外で使用しますと、電極棒にいろんな物質が付着して電極棒自体に負担がかかり故障の原因となったり寿命を縮めることになるそうですから、やめておいた方がいいでしょう。
また、水も、ミネラル成分がない場合は水素が発生しないので、ご注意ください。
エニティH2プレミアム
エニティH2プレミアムは、チタンとプラチナを使って水素を生成する水素水生成器です。
200mlの水に30秒で、500mlの水に60秒で400~500ppb、0.4~0.5ppmの濃度の水素水を生成できます。100mlの水なら5分で1.1ppmまでの水素水を生成することも可能です。
決して高濃度ではありませんが、30秒ほどで水素水を飲めますから、手間はほとんどかかりません。どんなに高濃度でも生成するのに時間がかかるとそのうち使わなくなりますが、その点は問題ないでしょう。
何より小型で、水を入れる容器もありません。コップに入れた水に刺してスイッチを入れるだけの簡単さが最大の特長です。容器がありませんから使った後も洗うなどの手間がほとんどかからないのです。
さらに、単3電池で動きますから、本当にどこへでも持ち運べますから、どこでも水素水を生成できる水素水生成器といえます。
- 最短30秒で0.4~0.5ppmの水素水を生成
- 約8,000回使える耐久性!
- 単3電池で動き持ち運びもラクラク