コスモウォーターは美味しい天然水のウォーターサーバーです。
その秘密は、特許取得の衛生的なシステムを搭載したサーバーは定期メンテナンスが不要なことや、水・お湯両方に付いているチャイルドロック、水ボトル交換は足元にありしかもバスケット付なので交換も簡単です。天然水ですが、調乳も可能な軟水です。
ボトル自体を縮ませて水を押し出す仕組みのため、使用後の小さくなったボトルを捨てるだけとお手軽な点も見逃せません。
そしてボタン一つでエコモードに切り替わるので節電効果も大です。
北海道でも宅配してくれますが、北海道の場合は水1本につき送料220円が別途かかります。
天然水 | RO水 | 使い捨て ボトル | 回収 ボトル | レンタル 無料 | 節電 機能 | 7.2ℓ |
水の種類 | サーバーレンタル料 | 宅配 |
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天然水 | 無料 | 配送料無料 |
ボトル容量 | 水の定価 | 500ml当たり価格 |
4.7L/7.2L/9.3L | 925円~ | 79円~ |
フレシャスは省スペースでおしゃれなデザインが人気のウォーターサーバーです。3種類のこだわりの天然水から水を選ぶことができます。バナジウムが絶妙な天然水を美味しさをキープする無菌エアレスパックに詰めて届けてくれます。
圧力で水を押し出す仕組みのサーバーなので水が外気に触れることがほとんどなく衛生的で、空になったパックは小さく折りたたんで捨てることができるのでスッキリ片付きます。水のパックのサイズはサーバー毎に異なるのですが、4.7ℓ、7.2ℓ、9.3ℓと軽量なタイプを採用していますので女性でも取付けラクラクです。
サーバーレンタル料・配送料・メンテナンス料が無料で、実質かかるのはお水と電気代のみ。部屋の明るさを感知して自動で節電モードに切り替わるのは低コストにこだわりたい方には見逃せないポイントです。
天然水 | RO水 | 使い捨て ボトル | 回収 ボトル | レンタル 無料 | 節電 機能 | 12ℓ |
水の種類 | サーバーレンタル料 | 宅配 |
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RO水 | 1,100円~ | 配送料無料 |
ボトル容量 | 水の定価 | 500ml当たり価格 |
12L/7L | 1,296円 | 54.0円 |
アクアクララはウォーターサーバーのシェア№1なので、ご存知の方も多いはず。各地の量販店などで試飲会を行っている様子も良く見かけます。
RO膜でろ過した安全でおいしい水を専用ボトルに入れて届けてくれます。ボトルは回収してくれますし、ごみも出ません。
以前は12リットルボトルだけでしたが、今はスリムタイプの7リットルボトルも登場しましたので、女性でもボトル交換しやすくなりました。
赤ちゃんの居るご家庭向けの契約方法ベビーアクアも人気です。アクアクララなら1週間お試しもできます。モンドセレクション水部門3年連続金賞受賞のアクアクララの水を試してみてください。
天然水 | RO水 | 使い捨て ボトル | 回収 ボトル | レンタル 無料 | 節電 機能 | 12ℓ |
水の種類 | サーバーレンタル料 | 宅配 |
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天然水 | 1無料 | 無料~500円 |
ボトル容量 | 水の定価 | 500ml当たり価格 |
12L | 1,900円~ | 79.1円 |
プレミアムウォーターは、美味しさ・採水地・栄養成分・品質にこだわった天然水を提供しています。
各省の認可がないと販売できない非加熱処理にこだわり美味しさに重要な溶存酸素を減少させないようにし、富士山麓の地下約200メートルからくみ上げがナチュラルミネラルウォーターが飲めます。
人工的にミネラルを添加することのない自然な天然水で、徹底した厳しい品質管理規定により毎日1時間ごとに水質検査をしています。
おいしい天然水が飲みたい!という方にはプレミアムウォーターがピッタリです。
水の価格も天然水としては元々高くはありませんが、3年契約にすると1,900円が1,620円になり、天然水の中でも最安値水準になります。しかも、非加熱処理の天然水ですから、水で選ぶなら、おすすめです。
クリティアは、お水の自然の美味しさにこだわった天然水のウォーターサーバーです。非加熱にすることでお水に溶け込んでいる成分を失うことなく、天然の状態のお水が飲めます。
非加熱ですが、精度の高いフィルターでろ過処理をして原水の細菌や異物を除去し、厳しい品質検査を行っていますので安心して飲めます。
外気が入りにくいエアレス構造の水ボトルとウォーターサーバーで最後まで美味しい水が飲めます。
モンドセレクション金賞を連続受賞している美味しい水とインテリアにもなりそうなデザインのウォーターサーバーが特徴です。
クリティアでは、amadanaやcadoとコラボした恰好いいデザインのウォーターサーバーがあるのですが、それらのサーバーは買い取りとなっています。
また、「ずっとクリティアプラン」として天然水の定期配送を3年契約すると、水が1本当たり324円(税込)割引になり、天然水では最安値水準の価格となります。
ウォーターサーバーで扱う水には大きく2種類あります。
その水は、天然のミネラル成分が豊富でおいしい天然水か、水道水を濾過した比較的安価で安全性の高いRO水か。
ウォーターサーバーによって扱う水が異なりますから、水の種類が決まれば、比較できるウォーターサーバーが絞られます。
ウォーターサーバーは、サーバー機能よりは、やはり水が最も大事なポイントといえるでしょう。
美味しい水、水の価格、水の安全性など、ウォーターサーバーの比較は、水の比較と言い換えてもいいくらいです。
そんなこともあり、最近は、美味しいと言われている天然水のウォーターサーバーが圧倒的に人気です。
安全性の高いRO水のウォーターサーバーでも、クリクラのように天然水を扱うところも登場しているくらいです。
また、水は加熱処理が原則義務づけられていますが、国の特別な審査を受ければ非加熱処理で出荷することもできます。
そのため、ミネラルウォーターの味などにこだわっているウォーターサーバーの中には非加熱処理の天然水を扱っているところもあります。
ウォーターサーバー用の水ボトルの提供方法には、ウォーターサーバーの機能により、ペットボトルのようなしっかりしたボトルで使用後に空のボトルを回収して洗浄して再利用するリターナブル方式と、使用後に小さく折りたためる素材や簡単につぶせるような素材を使用して、使用後に廃棄することができるワンウェイ方式があります。
使用後の水ボトルをどのように扱うのが良いかによってもウォーターサーバーが絞られてくることになります。
水ボトルの取り替え方法は、水ボトルの形状やサーバーのどこに水ボトルをセットするかで変わってきます。
水ボトルのタイプにより取り替え方法も変わってきますので、ボトルのタイプと取り替え方法はセットで確認して決めた方がいいでしょう。
水ボトルの取り替え方法は、ペットボトルのようなしっかりした水ボトルをウォーターサーバーの上に逆さまにしてセットするタイプ、足元の引き出しを引き出して水ボトルを入れて閉めるだけのタイプ、フタを開けて水ボトルをセットしニードルがボトルのキャップに刺さるようにしてフタをとじるタイプ、前扉を開いて水ボトルをセットしキャップにニードルを刺してから扉を閉めるタイプなど、たくさんの種類があります。
水ボトルの交換が面倒なのは、あとあと嫌気がさしてきますから、ウォーターサーバー会社でも、面倒でないように、何かと工夫をしています。
ウォーターサーバーは、ただ美味しい水やお湯が出て便利!というだけではなく、部屋に置くため、そのデザイン性や色などにもこだわりが出てきます。電気代や水の料金なども気になりますが、部屋に合うウォーターサーバーやお気に入りのカラーのウォーターサーバーを置きたいものです。
デザイナーがデザインしたウォーターサーバーや人気のキャラクターをデザインに採用したウォーターサーバー、お掃除ロボット付きのウォーターサーバーなど部屋とのバランスを考慮したカラーバリエーションやスペースの考慮など、色々なところに配慮したデザインがたくさんあります。色の加減も各社とも様々で、部屋に置いたときのイメージをしながら選択できるようになっています。
ウォーターサーバーは、冷蔵庫のようにずっと電源を入れっぱなし使用しますが、冷蔵庫と異なり、衛生面からメンテナンスが必要です。
毎日使うもののメンテナンス性が悪いと、次第に面倒になりますよね。従って、メンテナンス性もとても重要です。
ウォーターサーバーは冷蔵庫や電気ポットと同じで、基本的に24時間動きっぱなしですから、電気代も気になるところです。
当初は1,000円/月程度が一般的でしたが、最近は、様々な節電型のウォーターサーバーが登場しています。
しかし、利便性を犠牲にして電気代を節約するウォーターサーバーも少なくありません。
節電機能が、自分にとっての利便性を大きく犠牲にしないかはよく考えておきましょう。
利便性が悪い場合は、節電機能を使う機会も減っていくでしょうから、電気代も多少高めになることは覚悟しておかないと後悔してしまいます。
ウォーターサーバーには、温度設定を変更できるものがあります。
温度設定があると、冷水の温度を少しゆるくしたり、お湯も少しぬるめに設定することができ、それだけで電気代がかなり安くなります。温度切り替えを利用すれば上手に節電ができます。
温度設定のできるウォーターサーバーは意外と少ないんですよね。でも、節電モードを搭載したウォーターサーバーが増えてきています。
節電モードとは、就寝時や外出時などの長時間使用しないことが分かっている場合などに、あらかじめお湯の温度を下げるモードへ切り替えることができる機能です。この機能を使えば、電気代の節約ができます。
節電モードは、部屋の明るさを感知して自動で切り替わるもの、ボタンを押せば切り替わるもの、タイマーにより時間で自動的に切り替わるものなどウォーターサーバーにより節電機能の使い方は様々です。
節電モードが無い場合でも温度切り替えができれば、その機能を使って節電することができます。また、ウォーターサーバー自体が節電タイプになっているものも登場しています。
赤ちゃんのいる家庭でウォーターサーバーを検討している人も多いですね。
赤ちゃんのミルクの調乳の他にも離乳食でも、ちょっとお湯がでると便利ですし、安全な水を飲めるという点も、ウォーターサーバーの利点の一つでしょう。
水道水は塩素が沢山入っていますから、できることなら赤ちゃんには飲ませたくないところです。
お腹に赤ちゃんが居るときから口に入るものには気を配りたいですよね。
これから赤ちゃんが生まれるというご家庭や、今育児真っ最中というご家庭向けに特典が用意されているウォーターサーバーがあります。
プレゼントが付いていたり、水ボトルと交換できるチケットのプレゼントや里帰り出産でもサーバーの移動が出来たりと、ウォーターサーバーごとに特典があります。特典を利用して契約するのも一つの選択肢です。
最近のウォーターサーバーには、お湯を簡単に出せないようにするチャイルドロックが標準装備となっているものがほとんどです。
赤ちゃんが少し大きくなると何でも大人の真似をしたがるものです。チャイルドロックの解除方法もウォーターサーバーにより様々で、簡単に真似ができない仕組みのものから、お湯だけではなくお水にもロックを付けられるもの、不要になったら取り外しができるものなどその種類もたくさんあります。
子供が小さなうちはロックがしっかりしたウォーターサーバーを利用し、大きくなってきたらウォーターサーバーをチェンジするというのも一つの方法です。利用期間により取り替えが無料でできるウォーターサーバーもありますから、是非利用しましょう。
災害時に備えて、飲料水を備蓄されている方も多いのではないでしょうか?
備蓄水は、1日に3リットル/人必要だと言われています。4人家族なら12リットル/日必要です。そして、非常用としては3日分くらいは確保しておきたいところと言われています。
備蓄水は、日頃飲まないこともあり、定期的に交換しないと賞味期限が切れてしまうことがよくあります。
そこで、ウォーターサーバーの水を活用するという方法が注目されています。
先の例のような4人家族であれば、12リットルのウォーターボトルを3本常に置いておき、古いボトルから順に使っていくという方法です。
この方法であれば、常に人数分の飲料水は確保されていますし、賞味期限切れの心配もありません。ましてやおいしい水を飲めるわけです。
もし、電気が復旧すれば、冷たい水や熱いお湯を使うことも可能なのです。
非常用の水という視点からも、ウォーターサーバーの水を検討してる価値はありそうですね。
また、サントリー天然水サーバーのように、専用の非常時用コックをつければ、ウォータージャグのようになって飲み易くなるものありますから、こういう用途の場合で、ご利用を検討される方は、申込時に確認してみるのもいいでしょう。